
どうもミスターVです。
PICO 4 Ultraの発表会に行って、PICO 4 Ultraを先行でお借りしてきました。
開封からファーストインプレッションまでの体験とそれぞれ感じたことをお伝えしたいと思います。
PICO 4 Ultra開封
こちらがPICO 4 Ultraのパッケージなっています。
それでは開けていきましょう。
開封して見た感じはPICO 4とほぼ同じで、上から見ると全くといっていいほど同じような感じでした。
上から見た感じの唯一の違いはコントローラーで、リングがなくなっています。
本体とコントローラーの他は、付属品一式で以上になります。
それでは、PICO 4 Ultraの付属品から確認してみましょう。
箱のなかには、ユーザーガイドとセーフティガイドのほか、クイックガイドがありました。
ほかには、フェースクッションの間に挟むことでメガネのスペースを開けることができるメガネスペーサーも入っていました。
さらにコントローラーに取り付けるストラップも入っています。
そして、多分1mぐらいのTypeC To TypeCの充電ケーブルも付属されています。
PICO 4 Ultra本体周り/PICO 4比較
次にPICO 4 Ultraの本体を見ていきましょう。
本体周りですが、多分前面以外は基本的にPICO 4と全く同じなんじゃないかなと思います。
こちらがPICO 4 UltraでこちらがPICO 4ピコ4ですが、前面の部分が違うんですがここにシールが貼ってあるので、他の部分は全く一緒かもしれません。
違いといえば、本体の底の部分のマイクが、PICO 4では両方1個ずつ付いていたのがPICO 4 Ultraでは2つに増えています。
ちなみにフェイスクッションは形状こそ同じですが、取り付け方法に若干の違いを感じました。
PICO 4 Ultraではマグネット式で取り付けるような感じで、PICO 4では爪に固定するような感じです。
フェイスクッション取り外しは、PICO 4 Ultraのほうが使いやすいですね。
PICO 4 UltraとPICO 4のフェイスクッションは、完全に互換性はないものの使えなくはないと思います。
ちなみに別売のPICO 4用の公式シリコンカバーは、完全にPICO 4 Ultraに使えました。
もう吸い込まれるようにマグネットが搭載されているのか、完全に付きます。
フェイスクッションは互換性があり、 PICO 4のものでも使える結果となりました。
本当に全く同じな気がしますが、本体の穴の箇所が違いますね。
唯一の違いといえば前面で、PICO 4では単眼カメラだったんですけどPICO 4 Ultraでは二眼カメラ二眼カメラになってます。
このカメラで、空間ビデオとかパススルーが立体的に見えるというわけです。
あと深度センサーのほか、内部チップセットのアップグレードとかされていることで、まさしくPICO 4のウルトラ版みたいな印象をうけました。
そして大事なレンズ部分ですが、PICO 4では内視野角が広かったのでPICO 4 Ultraでも受け継いで欲しいです。
おそらく、この形を見る限り同じような形なので、PICO 4 Ultraでも内視野角も広いんじゃないかという風に思います。
レンズを並べて見ると左側がPICO 4 Ultraで右側がPICO 4です。
PICO 4にはセンサーを隠すテープを自分で貼っていますが、それ以外は肉眼で違いがわかりませんでした。
ゴーグル前面のカメラで空間ビデオが撮れるというのは、他の機種では標準機能では備わっていないので、PICO 4 UltraがVision Proの次に空間ビデオが撮影可能な公式機種であるといえるでしょう。
PICO 4 Ultra コントローラー
次はPICO 4 Ultraのコントローラーを確認します。
コントローラーは、PICO 4ではこのようなリングが付いている形でしたが、PICO 4 Ultraではリングの部分がなくなりました。
それ以外ではコントローラーのボタン周りの大きさが、若干大きくなっているようです。
そのほかだとボタンが押しやすく、横から見るとわかりやすいですがABボタンも変わっています。
また、手触りも若干変わってるような気がして、付属のストラップも着けやすくなりました
次に電池ケースを見てみると、PICO 4 Ultra、PICO 4共に単3乾電池2本です。
ケースには互換性がありませんでしたが、PICO 4 UltraのケースをPICO 4に取り付けると通電確認はとれました。
そして、握るところが若干PICO 4 Ultraの方が太くなってる気がします。
横幅でみるとほぼ同じですが、中間地点で違いを体感しました。
電池込みの状態で重さを測ってみると、PICO 4で164g、PICO 4 Ultraも164gでした。
PICO 4では、コントローラーの近くに合わせてゲームプレイをしていると、リングが当たって邪魔になるということがありました。
それよりPICO 4 Ultraの方はリングが全部なくなってるので、かなり快適に遊べるんじゃないかなと思います。
やはり電池が2本入ってるので若干ずっしり感はあるかなという印象はあるかもしれません。
PICO 4との重量比較
ちなみにPICO 4とPICO 4 Ultraの本体の重量も比較しておきます。
PICO 4の重さは593gで、PICO 4 Ultraは583gで、機能はPICO 4 Ultraの方が入っているにも関わらず12gほど軽くなっています。
開封した本体周りに関してはこれで全部かなと思います。
基本的にはPICO 4 Ultraは前作のPICO 4とほぼ同じですので、その辺の解説はPICO 4の解説を見て振り返っていただければなと思います。
着用感に関してもほぼ同等で、体感的には変わらないんじゃないかなと思いました。
あらかじめストラップ一体型になっていて前後バランスも取れているので、これ以上バッテリーを増やす必要は特にないということもあって、このままの状態で使えるっていうのはかなりいいですね。
やはりそこはPICO 4 Ultraの前作の良さを受け継いでいるということです。
PICO 4 Ultra初見レビュー
それでは、実際に少しだけ使って感想をちょっと述べたいと思います。
これの前にも発表会でも体験していますので、それも含めた上でちょっと聞いてください。
PICO 4 Ultraはやっぱり、まず持った時点で軽いんですよね。
この前面が500~600g、後頭部にバッテリーが着いているような形で総重量だと700〜800gなので、やっぱり軽いですね。
それで前後バランスもいいっていうので、かなり着用感はいいんですよ。
調べてみた情報でもそうだったんですけど、ディスプレイとレンズは、おそらくPICO4と同じものが使われていると思います。
ディスプレイの輝度は25%アップしているので、それもあってちょっと見え方は前の機種よりは良くなっている気がします。
周辺の見え方とかスイートスポットの広さは、ほとんど変わらないんじゃないかなと思ってます。
いまスマホ見ながらwi-fiの設定してるんですけど、PICO4より画質は良くなっています。
ただし見えるんですが、めちゃくちゃ綺麗に見えるというわけではないです。
もちろん、肉眼で比較すると劣るんですけど、スマホの文字は全然見えるレベルです。
やはり大きな違いを感じたのは、PICO4では単眼パススルーカメラだったんですけど、PICO 4 Ultraでは2つついているので、立体的に見ることができます。
ちなみにホーム画面のグラフィックは、崖の上に立っててその前面に湖が広がっているような風景なんですけど、岩肌や太陽と影のコントラストがすごく綺麗に見えます。
やっぱり、この辺はチップセットをパワーアップしてるからとか、そういう感じかもしれないですね。
メニューも一新されているような感じで、PICO4でもアップデートを最初にしたんですけど若干違う気がします。
OSが違うのか動きもスムーズなだけでなく、マルチディスプレイに何個もウインドウを並べられて 、もしかするとPICO 4 Ultra限定の機能かもしれないです。
また、あらかじめ入ってるVR180ビデオがキレイで、液晶の明るさが上がっていてマルチディスプレイは標準でそういう設定になってるみたいです。
画面はストアとブラウザ、探索みたいな3つの画面を自由に配置できる感じになっています。
ゴーグルからみた映像は次回、詳細レビュー編で紹介していきます。