【Meta Quest 3S】開封&装着感レビュー!やはりQuest3の方がいい理由【Quest2と徹底比較!】

どうもミスターVRです。

今回の記事では、購入したQuest3Sを開封して本体周りを見ていきます。

そして、Quest33とQuest3、Quest2との比較もしていこうと思います。

このQuest33SのイメージとしてはこのQuest2のMR強化版、そしてQuest3の廉価版のような位置付けでした。

それが本体周りでも現れているのか、その辺詳しく見ていきたいと思います。

「Quest3Sパッケージ」チェック!

Quest3Sのパッケージは、Quest3とかなり似ています。

Quest2の時はかなり大きかったんですが、コンパクトになりました。

ただ本体サイズはQuest2と同じぐらいと予想しています。

今回は128GBモデルを購入しました。


「Quest3S付属品」チェック!

内容物の説明書を見ると今回の特徴として、環境光センサーというのがアピールされてる気がします。

そして、本体下部にはアクションボタンがあり、MRの切り替えが可能です。

次は本体に移りますが、白さはかなり綺麗な印象です。

噂の3つのカメラは、違和感はありませんでしたが本体は相当分厚いです。

次にアクセサリーを見ていきましょう。

メガネスペーサーを着けることで目とレンズの距離が離れるので、メガネがつけやすいということです。

そして充電ケーブルは大体1mくらいでしょうか、プレイしながら使うのは難しいかなっていうところです。

コントローラーはQuest3と同じで、このコントローラーは高性能かつ、軽く、小さいのでかなりの好ポイントです。

コントローラー1つで1万2000円ぐらいしますから、それだけでもかなりお得となっています。

ちなみに内箱はヘッドセットとコントローラーの台としての収納も兼ね備えていただけでなく、

箱はかさばらないよう処分しやすい作りになっていました。

「Quest3S本体」チェック!

それでは、本体を見ていきましょう。

ゴムバンドは、Quest3と多分同じものだと思います。

今回ありがたいのが、ヘッドストラップはQuest3のものと互換性があるということです。

毎回、本体が発売された時にヘッドストラップの種類が不足しているということがあったんですが、今回はそういうことがないということです。

本体正面から見ていくとカメラが3つあって、その付近にLEDランプのようにみえますがおそらくフリッカーセンサーだと思われます。

本体正面外周には、通気口ようなものが設けられていて、その形状から埃が溜まっていきそうです。

そして本体右側にQuest3ではイヤホンジャックがあったんですけど、Quest3Sではなくなってます。

ちなみにUSBポートの場所は本体左側で変更はありませんでした。

また電源ボタンはQuest3と同じですが、おそらくアクションボタンとの差別化のためにマークが刻印されています。

あとは本体下部に音量スイッチとマイク、ストラップ、さらに接合部にはスピーカーが内蔵されています。

さらに下部側面に2つトラッキングのカメラがあり、ほかにもトラッキングカメラは正面にも搭載されています。

「Quest3Sレンズ」のチェック!

そして肝心なのがレンズです。

このフェイスクッションの素材はQuest2と変わってて、Quest3と同じでここはいいポイントだと思います。

フェイスクッションを外してみると、レンズの溝が肉眼でもかなり分かります。

この溝が、体験中に映像の乱反射やゴッドレイが発生する原因になるわけです。

そしてIPDは手動の3段階で、レンズの形状も多分Quest2と同じだと思います。

「Quest3 vs Quest3S vs Quest2」比較

それでは本体周りを3機種比較していきたいんですけど、やっぱりQuest3が1番薄く、Quest2と比較すると若干薄くなってる感じです。

結局、本体が薄くてもフェイスクッション込みで厚くなると、前面に重心がかかりやすくなってしまいます。

厚さをぴったり測るのは難しいんですが、Quest3で6cmぐらい、Quest3Sは8cm近くあります。Quest2も同じ8cmぐらいで、フェイスクッション込みで考えてもQuest3が優秀でした。

Quest3Sこう並べてみると可愛い感じではあるけど、ガジェット感もあるような気がします。

Quest3には、充電ドッグ用の端子とIPD調整ダイヤルとかもあるんですけど、Quest2とQuest3Sはなくなった代わりにアクションボタンが増えてます。

また、Quest3Sでは、マイクが2つになっていることもあって、音質向上も期待できます。

ほかにも本体下部のトラッキングカメラの位置は2機種とも大体同じぐらいです。

Quest3でのフルトラは、機材なしでもバーチャルデスクトップできるというのがあったんですけど、Quest3Sでも同じような場所にあるので、もしかすると同じ精度ぐらいでできるかもしれません。

そしてQuest3Sでは、若干カメラが飛び出てますが、向きの変更はできませんでした。

側面の比較ですが、イヤホンジャックがなくなったっていうのが嫌だっていう人が結構多いと思いますね。

Quest2にもQuest3にもイヤホンジャックがあったのに無くなったのはおそらく初で、残念だなと思ったポイントです。。

ただし、ノイズキャンセリングのBluetoothイヤホンで、VR動画を観ると臨場感が上がるのでそれはお勧めしてます。

「レンズ」の比較

これがレンズ部分で左からQuest3、Quest3S、Quest2となっています。

Quest2とQuest3SではIPD調整機構も同じで、外装が若干違うぐらいです。

こう見るとQuest3のレンズの良さが目立ちます。

ただし、Quest3Sではゴーグルを被っているか判断する接近センサーが無くなっていました。

フェイスクッションは互換性がなく、Quest3やQuest2のものは装着できませんが、遮光ブロッカーはQuest2のものがピッタリ装着できます。

あと、ヘッドストラップが着けられるのかやってみましょう。

Quest2のエリートストラップはサイズが違い取り付けできませんでしたが、Quest3のエリートストラップのバッテリー付きはピッタリはまりました。

さすがに公式でも互換性あるっていう風に書いてあったので、問題ありませんでした。

「重さ」の比較

では重さを測ってみましょう。

重さはこのヘッドストラップなしの状態で、どのぐらい差があるのかっていうのをみてみます。

Quest2の重さは455gで、Quest3の重さは460g、Quest3Sは457gとなりました。



「コントローラー」の比較

次にコントローラーの比較です、

ナックルストラップがついているので、見た目の印象が変わっていますが同じです。

ちなみにQuest2はリングが付いている形状で、今考えるとかなり邪魔でしたね。

コントローラーの重さはQuest3が126g、そしてQuest2は148gでかなりQuest3のコントローラーは軽いです。

これ以上軽いコントローラーは、今のところVR機種全般でもないと思います。

「Quest3S着用感」チェック!

それではQuest3Sを実際に着用して、着用感がどんなものか調べてみます。

ある程度予想できますが、重さ的にも重量バランス的にもQuest3よりは悪いと思います。

初期ストラップで着用してみますが、とにかくストラップの調整がめんどくさいですね。

デフォルトだと前面に重量がかかって、着用感が悪いです。

ただ、ヘッドストラップ変えたらどうなのかちょっと気になるので、エリートストラップバッテリー付きで試してみましょう。

後ろのバッテリーが重量感あるので前後バランスがかなり取れていると思いましたが、多少良くなるけどQuest3より悪いと感じました。

やはり、前面に重量があるので、ストラップを緩めたときに前面よりにじわじわと負荷がかかります。

「着用感」の比較

Quest3では、頭頂部のストラップ通しにくく、この点ではQuest3Sに軍配が上がります。

ただし、装着感はQuest3のほうが上で、ストラップを緩めたときの頬にかかる負荷が楽に感じるなど、体感的に違いを感じました。

まとめと感想

正直なところQuest3に勝っている部分は、ほぼないんじゃないかなと思います。

今のところ本体周りで見ているうちにはセンサーカメラが増えているので、もしかすると状況によっては優位になっているかもしれません。

今回の動画はQuest3S本体周りを見ていきました。

やはり価格が安いので、とくに初心者の人にお勧めしたいと思います。